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デジタル画像の基礎知識 ~ ピクセル? 解像度?
お役立ち情報

デジタル画像の基礎知識 ~ ピクセル? 解像度?

YOURSTOCKで販売しているデジタル画像の詳細情報画面には、例えば「5516×3714 pixel」などといった記載があります。ここでは、その意味をわかりやすく解説するともに、デジタル画像の基礎知識をご案内いたします。
pixel(ピクセル)とは
パソコンの画面や、デジタル写真は、小さな四角形の集まりで構成されています。この一つ一つの四角のことをpixel(ピクセル)といいます。

例えば、上記写真のピクセル数「5516×3714」というのは、横に5516個、縦に3714個のピクセルが碁盤の目に並んでいるということを表しています。このピクセル一つ一つに1色の色がついており、それが組み合わさることで、モザイクのように画像を描写しています。

この例の場合、5516×3714=20486424ですので、約2050万個のピクセルでこの写真は構成されている、ということになります。ピクセルは画素とも呼ばれますので、約2050万画素とも表現できます。この単位はデジタルカメラでよく見られますね。

デジタル写真の解像度

解像度の単位をdpi(Dot Per Inchの略)といいます。1インチ(約2.54cm)の幅にドット(ピクセルとほぼ同義)がいくつならんでいるかという値で解像度は表されます。

印刷サイズが同じなら、72dpiの画像よりも、1インチあたりのドット数が多い(=ドットが小さくて密度が高い)350dpiの画像ほうががきれいに印刷できます。

印刷サイズ
では、5516×3714ピクセルの写真では、どれくらいのサイズで印刷できるのでしょうか?
5516×3714ピクセルの写真を350dpiで印刷する場合、1インチ描写するのに350個のピクセルが必要になるので、

長辺:5516ピクセル÷350×2.54cm(1インチ)≒40cm
短辺:3714ピクセル÷350×2.54cm(1インチ)≒27cm

となり、A3全面程度の大きさまで印刷できます。

モニタ上のサイズ

画面上では、ピクセル数が同じなら、72dpiでも350dpiでも同じ画質で同じ大きさに見えます。

現在、一般的なモニタ画面は、長辺が1024~1920ピクセル程度、短辺が768~1200ピクセル程度ですので、Webページを制作する際などは1辺が1000~2000ピクセル程の画像があれば充分ということになります。バナーなど部分的な使用であれば、さらに小さくても問題ありません。

ファイル形式とファイルサイズについて
YOURSTOCKで扱っている画像は、すべてJPEG(ジェーペグ)形式です。JPEGとは、デジタル画像を圧縮し、ファイルサイズを小さくしたファイル形式です。

画像のサイズを表現する際、「70MBの画像」などいうことがありますが、これは実際のファイルサイズではありません。 仮に圧縮しないTIFFやBMP形式で保存した場合にはファイルサイズが70MBになる、という意味です。これは、展開サイズとも呼ばれ、JPEG形式のファイルをAdobe Photoshopで開いたときには、ウィンドウ左下に表示されます。

例えば、横5516×縦3714ピクセルの画像の展開ファイルサイズは、5516×3714をさらに3倍することで算出できます。なぜ3倍かというと、一つのピクセルが、フルカラーの場合RGB(赤・緑・青)の3色で表され、情報量が3倍になるためです。

5516×3714×3=61459272(バイト)

単位をメガバイトに直す場合、1KB=1024B、 1MB=1024KB なので、

61459272÷1024÷1024=58.6MB

となります。よってこの画像のサイズを表現する際、「58MBの画像」といえるのです。


ベクター画像について
YOURSTOCKでは、JPEGとベクター画像(EPS、またはAI)の両方を販売している作品があります。そんな時、どちらを選ぶべきか迷ってしまう方も多いのではないでしょうか?
ここでは、ベクター画像とJPEGをはじめとするラスター画像の特徴についてご説明します。

ベクター画像とは、点の座標とそれらを結ぶ線の属性(太さ、色など)、線で囲まれた面の属性(色、パターンなど)などの数値をもとにして演算によって描かれる画像のことです。
拡大・縮小などの変形を行ってもその都度処理が行われるため、輪郭が劣化することがありません。主なファイル形式にはEPS、AI、PDFがあります。
 
これに対し、ラスター画像はピクセル(正方形の小さな色の点)の集まりから構成されているため、拡大すると輪郭にジャギーと呼ばれるギザギザが発生してしまいます。主なファイル形式にはJPEG、PNG、GIF、BMPがあります。

ここまで聞いていると、ベクター画像の方が優れていると思われるかもしれませんが、必ずしもそうではありません。

ベクター画像は、線や面の輪郭がはっきりした、シンプルな画像(イラストやロゴ、図面、地図、グラフなど)を作成する場合に適していますが、写真のような複雑な色情報をもった画像の場合、表示のたびに計算が行われるため、パソコンの処理に負担をかけ、表示に時間がかかってしまう場合があります。ですから、写真のような複雑な画像はラスター画像として扱われるのが一般的です。また、ベクター画像の編集には、Adobe Illustratorなどのベクター編集ソフトが必要となるのに対し、JPEG形式の画像はほとんどのアプリケーションで扱うことができるため汎用性が高いといえます。

ベクター画像とラスター画像のどちらかだけが優れているということはなく、それぞれに特徴があります。画像の種類によって適した方を選び、使い分けると良いでしょう。
ベクター画像を検索する
YOURSTOCKでベクター画像を検索する方法をご紹介します。
  1.  [ 検索 ]ボタンの下にある[ 詳細指定 ]をクリックします。
  2.  表示された項目のうち、[ ベクター ]にチェックを入れます。
  3.  [ 検索 ]ボタンをクリックすると、ベクター画像の作品のみが検索されます。キーワードでさらに絞り込むこともできます。
ベクター画像を検索する


※Adobe Photoshop、Adobe Illustratorは、Adobe社の登録商標です。


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